ラッセンにまつわる噂

ラッセンの絵の現在の価値について

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バブル期に買った高価なラッセンの絵を高値で売れる?異常な経済下で投機的に買った絵は期待しない方がよいです。

ラッセンの絵の現在の価値について

バブル期にラッセンや他の有名画家の絵画を購入したという人はたくさんいます。

しかし売却となると高価な絵でも二束三文~。

その実状をお話ししましょう。

■異常経済の中で投棄の対象になった絵。

日本の経済が急速に発展してその頂点とも言える時期は、絵画や書画骨董、美術品と名の付くものは、ほとんどが投棄の対象になっていました。

サラリーマンの給料が上がり、年収300万円だった人が500万円になり、接待費の名目で飲み食いの費用も会社持ちという有様でした。

ラッセンの絵が高騰していると聞けば、みなが争って購入し、また値段が上がるという循環でした。

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■販売価格が20万円なら買取の値は数万円。

その当時に購入したラッセンの絵が、果たして正しく評価されていたかというと疑問です。

当時はラッセンの小さな版画でも50万円の値が付いていましたが、現在、ネットで調べた限りでは20万円がいいところです。

絵画の買取市場に出すと、そのような値のラッセンの作品でも二束三文です。

数万円で買い取ってくれるかどうか、購入した人にとってはタダ値同然です。

理由は、ラッセンの絵があまりにも多く出回っていて、希少価値がないことにもあります。

■バブル期の絵に付いた実勢価格は異常な値段でした。

残念ですが、ラッセンの絵については高値での売却はむずかしいです。

絵は、市場における人気と希少性で価値が決まります。

買ったときの値段は関係ありません。

ラッセンの絵は、ディズニーやパチンコ店とコラボするなど露出度が多く希少性もないため、人気があっても高値での売却は望めません。

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